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Voice Of Customer -新規事業/ビジネスで顧客の声を聴く方法-


新しいビジネスを始めるけど顧客の意見が分からない。いいアイデアを思いついたけど話せる誰かがいない。そんな場面、ありませんか?顧客の候補となる人から意見をもらい、ビジネスアイデア・作った商品をブラッシュアップしたほうが良いことは誰もがわかっていることです。

でも、アイデアをぶつけられる人がなかなか見つからない。それで、どうしたらいいか迷っている。動けない。だから結局やらない。そういう人・ビジネスアイデア、山程埋もれていると思います。とてももったいないことです。一つでも顧客の声を収集できていたら実用化・マネタイズしていたかもしれません。そこで、顧客の声(VOC=Voice Of Customer)を聴くための方法をまとめました。

知人友人

まずは何をおいても、自分の知り合いや友達に顧客候補がいないか探してみましょう。以前からあなたのことを知っているので、話が早いはずです。いの一番に連絡を取るべきです。とはいえ、知人友人だからといって配慮を欠いた対応をとると人間関係がギクシャクします。押さえるべきポイントは押さえてVOCを収集しましょう。

知人友人に目的を明確に伝えて相談する

「こんなビジネスをやっていて、これからやりたいことはこんなこと。それで、やりたいことが(知人友人)の仕事と近いと思ったがどうだろうか?一回アイデアを聞いてみてくれないか?」

上記のように、丁寧に伝えましょう。なぜ自分に声がかかったか、相手も分かることで安心できます。

売り込まない

結果的に顧客になってくれたら御の字ですが、売ること前提にしすぎると相手が引きます。本音をしゃべってくれませんし、関係が悪化するリスクもあります。注意しましょう。目の前の一人から契約を取るより、そこで本音をもらえることで10、100の顧客が増えるチャンスを手にするのです。

ちょっとした御礼を提供

お茶や食事でヒアリングしたならその料金を自分が支払うのもよいですし、ヒアリング対象の商品がリリースされた際は少し割り引くのもよいと思います。(大量に割り引かなくてOKです、1回ヒアリングしただけでそれはやりすぎです)知人友人の場合はその関係性+初期協力に感謝する意味でお得感を出すのがベターです。これを先に決めておくことで、自分自身の遠慮や申し訳無さが減り動きやすくなります。

紹介

紹介と言っても色々な方法で紹介をもらえます。必ず知人友人一人ひとりに相談をする必要はありません。

SNS(Facebook,Twitterなど)を使った紹介相談

{ゆる募}◎◎株式会社とお繋がりのかた、ご紹介頂けませんか?

この程度のテキストを自分のタイムラインに流すだけでも効果ありです。知っている人からコメントやメッセージで連絡をくれることがあります。

ついでに紹介相談

紹介をもらうためだけに連絡をして、人とあって、相談して。よっぽど確実なコネクションがある人ならまだしも、全員に同じことをする必要はありません。仕事でもプライベートでも、色々な人に会うことと思います。その中でちょっと思い出したように聞いて見るだけでも始めてみましょう。

マッチングサービス

ビジネス上のつながりをつくるためのサービスがあります。つながるだけなら無料で使えることもしばしば。気軽に登録してみましょう。ただし、つながった相手にもそれ相応のビジネスニーズがあります。それを無視して自分だけ要件をすますわけにはいきません。中には良くない提案をされることもあるかもしれません。それは十分に注意しましょう。

相手に飛び込む方法

紹介を待っているだけでは時間が読めませんし、自分のネットワークとビジネスアイデアが離れている場合もあります。そんな時にくよくよしているのはもったいない、動くべきです。とはいえ、非効率な電話がけを何度も何度も行うのは大変です。

顧客候補のホームページに問い合わせる

テレアポと同等もしくはそれ以上の確率で顧客候補に会えます。しかも、テレアポと比べて勝る所が2点あります。
(1)言いたいことを文面に書いて伝えきれる←誤解なくアポイントにつながる
(2)ガチャ切り・無下に扱われるなどのストレスフルな場面に遭遇しない 
商材や業界によっては、アポイント取得率20%を超えることもあります。通常のテレアポではアポイント率10%未満といいますが、それを考えると非常に効率的に進められます。

業界の集まりに参加する

ターゲットが絞り込めているときは、イコール同じ業界にいる人たちをターゲットにしていることが多いと思われます。そんな時は、少し調べてみましょう。業界の人達が集まっている会合がどこかに存在するものです。業界かもしれませんし、職種かもしれません。SNSやイベントポータルを見てみると、それなりにターゲットが集まっていそうな場所が分かります。行ってみましょう。

まとめ

人に話を聞こうと思うと、急に遠慮して引けてしまうこともあることと思います。でも、よくよく考えてみると、ストレスレスに人と合う方法はいくらでもあります。初対面が苦手な人もいるかもしれませんが、そこでくよくよしていたら何も前に進みません。自分の一番やりやすい方法でよいので、アクションしましょう。

 

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